NHK大河ドラマ『真田丸』ワンポイント15話目「戦国時代に生まれていたらアナタはどの世代?」

15回目

今回は、いつもとはちょっと趣向を変えて、武将たちの年齢と世代について考えてみよう。僕は昭和36(1961)の生まれなのだが、400年さかのぼって戦国時代に置き換えてみると、永禄4(1561)年の生まれということになる。長尾景虎が関東に暴れ込んだり、第4次川中島合戦が起きたりした年だね。

 調べてみると、永禄4年生まれの武将には福島正則や吉川広家がいる。石田三成と直江兼続は僕の一つ上だ。おわかりだろうか? いま名前を挙げた4人は、いずれも関ヶ原合戦で大きな役を演じた武将たちだ。僕らは土塁と空堀の城で育ち、アラサーで小田原の役に参陣し、働き盛りのアラフォーで関ヶ原にのぞんだわけだ。

 今年は大坂夏の陣から401年目だから、僕は50を過ぎてから大坂の陣を経験したことになる。戦国時代だったら、多分もう息子に家督を譲っていただろう。同年輩を見まわすと、石田三成のように死んでしまった者もあるし、酒の飲み過ぎで体をこわした仲間もいそうだ。でも、元気で生き残っているヤツらは、もう一働きできそうなつもりで、若い連中のやり方をヒヤヒヤしながら見ていることだろう。(西股総生)

西股先生の文章を引用させていただきました。

自分の生まれた西暦から400年引くと戦国時代のどの時期に当てはまるか!?

みかめは関ヶ原の戦いが初陣世代。関ヶ原の戦いで武功を挙げないと出世の道はゼロの世代…

きっと武功を挙げられず、大坂の陣で豊臣方について、幸村の元で大暴れしていることでしょう(笑)

NHK大河ドラマ『真田丸』西股総生先生のワンポイント講座の全文はこちら
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というわけで『真田丸』ワンポイント15回目でした。

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